花華な日々
2011-04-24T23:31:28+09:00
gen3da
ゆるゆるとした時間を求めて
Excite Blog
今までありがとうございました
http://artisane.exblog.jp/9279817/
2008-12-25T16:29:19+09:00
2008-12-25T16:30:17+09:00
2008-12-25T16:30:17+09:00
gen3da
Autres
また、いつかどこかで皆様と会える日を楽しみにしております。
短い間でしたがありがとうございました。
gen3da]]>
名残惜しいパリ
http://artisane.exblog.jp/5310902/
2007-03-11T17:06:00+09:00
2011-04-24T23:31:08+09:00
2007-03-11T17:06:09+09:00
gen3da
Voyage
そしてお昼はこちらで。
Le Comptoir du Relais Saint-Germain@オデオン
こちらのお店、2年近く前のオープン前からかなり話題でした。
というのも予約が取れないことで有名だった14区にある
「La Regalade」のシェフYves Camdebordeが独立して開いたお店だから。(ちなみに私の大好きなChez l'ami Jeanのシェフも「La Regalade」の出身)
最初はとても長ーーーーい名前のメニューが多く、
また一見しただけでは何のお料理か分からないものばかりで、色々な助言により
今のように簡潔なメニュー名になったそう。。。
(メニューの書き方を変えさせてしまうなんて・・・・・スゴイ)
3ヶ月先とか半年先までいっぱいらしいですが、ランチは予約を取らないので、
こちらのお料理を食べることができます。ただ夜とは全然メニューが違うそう。。。
12時開店で、15分くらい前に到着。が、12時ちょうどじゃないと入れてくれない。
急に2日前くらいからいつもの寒さに戻ったパリで、表で待つのはちょっときつい。
なぜか落ち着きのない同伴者とともに、しばしウロウロ。
ようやく入れてもらって、いただいた者は
パテ・ド・カンパーニュ
内臓系の強いものはあまり食べられないのですが、こちらはレガラードの時同様、
かなり私好みの味。レガラードにはもうそれはそれは足繁く通ったのだけど、
いつも前菜が登場するとパテとピクルスが下げられちゃう(レガラードでは頼まなくても
パテとピクルスが供されました。)。
で、いっつもいっつも、お店の人に「あっ、それまだ食べたいから下げないで!!!!」と
お願いしてました。
この話をお友達に話したら、「多分そんな人あんまりいないよ!」と言われてしまったけど。。。
パテにはやっぱり赤ワイン
サラダニソワーズ
パテがどうしても食べたかったので、前菜は軽めに。
のつもりがすごい量です!!
ブランダード
お肉、特に豚のお料理の多いこと多いこと。シェフの出身地によるものらしいけど、
普段だったら間違いなく注文するところを、ブランダードに惹かれてこっちに。
干しダラのお料理に目がないのです。。。。。。
こちらのお店、本当に魅力的なメニューばかりで、ぜーんぶ食べたくなっちゃいます。
隣のホテルRelais Saint-Germainに宿泊すると、優先的に夜の予約が取れるとの事。
パリに住む友人達はこの手を使って、近いうちに夜に出かけるらしい。
羨ましいっタラありゃしない。私も次回はそうしようかな~。。。。。。。
それくらい、夜に興味津々です。
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Stella Maris
http://artisane.exblog.jp/5244993/
2007-02-28T21:40:00+09:00
2011-04-24T23:31:08+09:00
2007-02-28T21:40:21+09:00
gen3da
Voyage
確か、去年も最後の夜はこちらのレストラン。(ちなみに留学最後の夜もこちらです^^)
最後の夜にふさわしい。
Charles de Gaule Etoileの駅からテクテクと。
と言っても、出口があり過ぎて、そしていつもと違う号線のメトロだったので、
かなり遠くの出口に出ちゃいました。
なので、こちらのショット
夜のコースは2種類
・Menu Dégustation
・Menu propose par le chef
散々迷った結果、ワインをお安めにして、コースはどーんと頂きましょう!!
ということで
Menu propose par le chef
もうですね、メニュー名、記憶に残っていないのと、
店内かなりデジカメ向きでない(って別にそんなこと想定してつくってないでしょうけど)
ので、食べたものの画像だけ。
牡蠣(って見りゃわかるか。)
ラングスティーヌ
確か変わった名前のお野菜だったような・・・・・
現在ステラマリスの一押し料理。繊細なChouのミルフォイユです。
Homard
Pigeon
選べるのですけど、同伴者さんが「ポッポー」を食べたことがないというので・・・。
美味~~~。
デセール1(クリームブリュレ)
モンブラン
お茶
私、こちらのお料理好きなんです。
まあ、色々なお話はあるとは思いますけど、でも味もプレゼンも居心地も全て好き。
マダムはいらっしゃらないと聞いていたのですけど(シェフは日本へ出張中??)
なんと、いらっしゃって、でもなんだか食事中にマダムを呼ぶのもためらわれたので、
お会計を済ませ、レセプションで色々お話しました。
「あらーーーー、もっと早く声かけてくれればいいのにーーー」
と天真爛漫なお声でおっしゃっていました。。。
きっと、色々サービスしてくださったに違いない。だから呼ばなかったのだけど・・・・。
そしてお土産を頂き
そして興味深いお約束もして、2週間のパリ滞在最終夜を終えたのでした。
私信:Uよ!!やっぱり今月末は無理でした。あともう少しで終わるから~。]]>
パリに来たら、これ!!!でしょ。
http://artisane.exblog.jp/5238867/
2007-02-27T22:14:00+09:00
2011-04-24T23:31:08+09:00
2007-02-27T22:14:22+09:00
gen3da
Voyage
マグレブ三国のお料理の代表、Couscous。
なんと言われようとも、大好きなんです。
そしてクスクス、たくさん作らないと美味しくない。
我が家では私しか食べないので、お友達を招いた時にしか作れず、
一時はクスクスパーティばかりやってました。
パリに住んでいた時は色々なお店に行っていたけど、
旅行で訪れる時は、まずはこちらのお店。
404
数字そのままをフランス語読みします。
ポンピドゥセンターから歩いて10分くらいかな?
ランチにいっつも一人で行くので、1種類しか食べられないけど、今回は2人なので、
2種類食べられる~!!
Tajine de boulettes de Kefta aux œufs
卵入りケフタ団子のタジン
モロッコに旅行した際に、このタジンを食べて感動して以来、このお店ではこのタジンかな~。
Couscous aux 7 légumes
7色野菜のクスクス
お店の雰囲気も、とってもいいし、お店の方もとっても親切。
ランチなら、一人でも平気です。
予約しないで行くならば、開店直後がお薦めです。 カフェなのですが、近くのお花屋さんでStageしていて、偶然見つけて以来、
足繁く通っているお店。
Chez les filles
いっつも頼むのは
Tajine du jour(本日のタジン)
他にもメニューがありますが(多分他は全部サラダかな?でもかなりボリュームのあるお食事サラダです)
私はこれ以外注文したことがありません。
だって、これがメチャクチャ美味しいですし、これ目当てにこのお店に来てますから。
確かJean Paul Hevinの従姉妹だか親戚が経営していると聞いたことがありますが。
真実はいかに?
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ファド@パリ
http://artisane.exblog.jp/5238693/
2007-02-27T21:55:00+09:00
2011-04-24T23:31:08+09:00
2007-02-27T21:55:19+09:00
gen3da
Voyage
そして泥酔直前にまたもや、「ファドに連れてって!!!」
とノタマッタらしい。。。
午前中から張り切って行動して、Louvreを案内してもらって、
そして20時30分にホテルに迎えに来てくれるという。
当然TAXIで来るのかと思ったら、なんとD国の車、B○Wがホテルの前に・・・・。
ん?誰?
全く想像もしなかった、GUEST。
ちょっとびっくりして、お名前を聞き逃す(そして最後まで聞き直せず)
連れて行ってもらったのは、クリャニャンクールのすぐ近く。
知り合いはクリャニャンクールの蚤の市の帰りにブラブラ散歩をしていて見つけたのだとか。
えっ??ここを散歩ですか??まあ日中なら可能でしょう。
でも夜に行くのは、結構怖い。B○Wで大正解です!
お店の名前は
MARISQUEIRA O BEIRAO
日曜日の夜だけ、ファドのコンサートがあるとの事で、この夜うかがったのです。
銘々が食べたいものを注文して、ワインをたーんと飲んで、ファドの歌声に包まれました。
ファドに聴き入ったり、知り合いの意味不明な漫談に付き合っていたら、
New FaceのGuestの方とじっくりゆっくりお話しすることが出来なかった・・・・。
かなり残念。
こちらのお店、旅行では決して訪れることの出来ないDEEPな場所で、
お料理も美味しかったし、とってもよかったです。
でも、女性だけで夜に訪れるのは厳しい(涙)
そうだ、また連れて行ってもらおう!!
今度は若者だけで。
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お友達のお家で・・・・・・
http://artisane.exblog.jp/5237662/
2007-02-27T19:42:00+09:00
2011-04-24T23:31:08+09:00
2007-02-27T19:33:29+09:00
gen3da
Voyage
フランス人の友達で一番交流が深い、そしてフランスに住んでいる時に
一番お世話になった人。
そんな彼女も今となっては一児の母!!
(私よりかなーり年下です)
そんな彼女のお宅に遊びに行きました~。
今回初めて彼に会ったのだけど、本当に素敵な人で、「彼女を愛しています!」オーラがすごい。
大切にされてるんだな~。私達にもとーーっても優しい。
そしてなんと彼女が英語を話している~~~。。。。。。。。。あり得ない。
(ビバちゃんとの会話に最初一生懸命英語を使っていた。。。。が、途中でギブアップ。彼女らしい^^)
そして彼女お手製のお料理~。
(magret de canard、ポテトのグラタン、フォアグラ、玉ねぎのソテー。
この前に前菜としてエスカルゴや、カナッペを頂いています。
そして私達2人だけお酒を・・・。そしてデザートは彼女の特製フルーツパフェ)
長い付き合いだけど、初めて彼女の手料理を頂きました。
お料理をするようには見えなかったけど、なんと小さい頃からよく作っていたそう。
そういえば、心がかなり乙女チックなのよね。
前日に急に電話して約束したにも関わらず、嫌な顔一つせず、それどころか
お腹がはち切れそうな(いや、はち切れました)美味しいお料理(ビストロ料理だぁ)で
もてなしてくれて、本当に嬉しいです。
(初の人物顔出し。。)
ガブリエル、1歳。
もう、連れて帰りたくなるほど、かわいいの。
人見知りもしないし、音楽に合わせてリズムをとる姿が愛おしい。
フランスでは子供に添い寝なんてしないので、眠くなるとベッドに連れて行かれて
あっという間にお昼寝タイム。。。
「大人の時間」をこんな小さな時から叩き込まれるのね~。
うーん、来年はきっと片言で話せるようになっているわ。フランス語の赤ちゃん言葉を勉強せねば!!
日本のオバチャン、またまた押しかけるわよ。
最後にもう1ショット
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パリの夜、パリの朝
http://artisane.exblog.jp/5226073/
2007-02-25T22:52:00+09:00
2011-04-24T23:31:08+09:00
2007-02-25T22:53:01+09:00
gen3da
Voyage
去年のパリが信じられないくらい暖かい(去年は吹雪いていた・・・)
夜もお散歩がてら、ブラブラ歩いていても気持ちいいのです。
朝と言ったら、やっぱりPetit déjeuner。
食べることから始まります。
この間はお茶しに行きましたが、今回は朝食で。
(ホントはFauchonで食べたかったのですが、翌週のリニューアルオープンに向けて閉鎖中)
ジャムです、ジャム。(いつから日本でConfitureなーんていう言葉を使うようになったのだ?)
私はラデュレのジャムが大好き!とろみ加減と甘さの感じが私の好み。
今のところダントツ!当然お土産にも買ってきました!!
(本当は杏か苺がよかったのだけど、ボナパルトにはなかった・・・)
カンタンのバター。これはDoux(無塩)。
カンタンフィーバーにはイマイチ乗れてない私。。。。。。。
ん??
そして16区のカフェにて。
こちらのカフェでは、近くのホテルの社長さんに
スカウトされました~~~~。
帰国後友人達にこの話をすると
「なんで、きちんと連絡先の交換をしてこない!!!」
って怒られました。
皆、安くホテルに泊まりたかったらしい。。。
スミマセン。
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Louvre
http://artisane.exblog.jp/5225896/
2007-02-25T22:37:00+09:00
2011-04-24T23:31:08+09:00
2007-02-25T22:37:40+09:00
gen3da
Voyage
この日にどうやらLouvreを案内してもらう約束、をした、らしい。。。。。
Denonで待ち合わせをして、あとはお任せ~~~。
「genちゃんが普段あまり見ないようなところを今日は案内するから!」
ということで、十数回しか訪れたことのない私は、
300回以上訪れいてるという知り合いにはとうてい勝てませんから・・・・・・・・、
「お願いしまーーーす」と連れられるがまま。
展示物の説明はもちろんのこと、ルーブルの内情、ルーブルの建物についてなど等、
お金を払っても聞けないような貴重なお話を
「へぇーーーーーーーー???」
とか
「ほぉーーーーーーーー!!!」
とか、かなーりアホな相槌しか打てない私。
でも、やはり説明があって見るのとそうでないのとでは全然違います。
ちょっぴりですが、賢くなった気分。
これに味をしめて、他の美術館も案内して頂きたい!!!!!!
途中、cnt_id=10134198674052542&CURRENT_LLV_MAGAZINE<>cnt_id=10134198674052542&FOLDER<>folder_id=10134198674052562&CURRENT_LLV_PAGE_MAGAZINE<>cnt_id=10134198674052562&FOLDER<>browsePath=10134198674052562&bmUID=1172410208449" target="_blank">こちらのカフェにお茶をしに。
が、お茶のはずが、ビールや白ワインをたーーーーーんと頂きました。
うーん、5杯ほど??
それはそれは充実した、贅沢な日曜日となりました。。。
どうもです。]]>
お日柄もよく・・・・・
http://artisane.exblog.jp/5216267/
2007-02-24T10:07:00+09:00
2011-04-24T23:31:08+09:00
2007-02-24T09:58:13+09:00
gen3da
Voyage
Basilique du Sacré-Cœur
でもここはお天気のいい日に行くのがベストなのです。
アルザスから帰った次の日、午後から予定が入っていたのですが、
朝起きて、Vanveの蚤の市に行って、Raspailのmarché bioに行って、
そしてそして、このサクレクールに。(あっ、Raspailの後に大好きなお菓子屋さんにも行ったな)
曇った日に出かけてしまうと、この白さがよく分からず、どんよりとしたグレーに。
まあ、それはそれでパリっぽくもありますけどね。。。
私の大好きなパティスリー「Christian Constant」。。
パリで大好きなパティスリーの一つです。。。
そして去年も食べた大好きな「Tarte Sonya Rykiel」
ホント、とってもシンプルなお菓子で、「華」もないんだけど、
でもでもでもでも、もう浮いちゃうくらい美味しいです!!
1日に数個くらいしか作らないのか、朝早く行かないとないことが多い。
なので、いつもRaspailの市場へ行くついで(ってどっちがついで?)に
買うことが多いです。このタルトをサクレクールで頂きました~。
そして、いざ待ち合わせ場所へ!!
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-Legumes noirs- 黒い野菜達
http://artisane.exblog.jp/5216227/
2007-02-24T09:44:00+09:00
2011-04-24T23:31:08+09:00
2007-02-24T09:44:50+09:00
gen3da
Voyage
marchéは蚤の市だったり、食べ物だったり色々ですね。
そして日本でも有名なRaspailのbio marché(オーガニック?の市場)。
日本であまりお見かけしないような野菜、お魚、そしてお肉。。。
が、しかし、お肉売り場はじっくり見ちゃうと見たくないものも目に入っちゃうのでスルー。
とても目に付いたのが、黒いお野菜。
黒キャベツ(紫キャベツなのかな?)
黒いトマト(黒っていうのも微妙かな)
黒いミニトマト(Tomato noireって書いてある~)
うーーーん、次はアパルトマンに滞在かな~。。。]]>
アルザスでのお食事
http://artisane.exblog.jp/5177471/
2007-02-18T11:46:00+09:00
2011-04-24T23:31:08+09:00
2007-02-18T11:46:39+09:00
gen3da
Voyage
とてもとてもかわいらしい街として有名。
でもそれは春・夏、そしてクリスマスシーズンに限られたことでしょう!
知り合いから是非「ウンタンリーデン美術館」は見た方がいいという
アドヴァイスをかな~り前からもらっていたので、
行ってみました。イーゼンハイムの祭壇画素晴らしかった。
(この模写をしている日本人の話は知り合いから耳にタコができるくらい聞いていたので、
実物が見れて大満足)
で、で、で、
夕飯に何を食べようか~、とウロウロするも開いているお店が、ない!
お昼にまずーーーいパスタを食べてしまったので、なんとしても美味しいものを!
ということでようやく見つけたお店で食べたのは
大好きなレンズ豆と豚肉のお料理
アルザスの定番シュークルート
大聖堂
を見学して
Christienでお茶。
(接写以外のお仕事を放棄したマイデジカメの画像)
甘そうに見えますが二人で一つ、見た目ほどは甘くなく、とても美味しかったです。
ランチはまたまたアルザス名物
「Baeckeoffe」
(発音しにくい!!!店員さんにどう発音するのがベストなのか聞いたら
「ベック、オフ、ベッコフ!」と教えてくださいました。本によってマチマチですよね)
とシュークルート
とアルザスのリースリング
ベッコフを日本で食べさせるようなところってあまりお見かけしないけど、
きっと日本人の味覚にはとてもとてもあうのだと思います。
とてもあっさりしていて、白ワインがすすみます。。。。
って私だけかな??
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何故この時期に東へ?
http://artisane.exblog.jp/5160539/
2007-02-15T20:22:00+09:00
2011-04-24T23:31:08+09:00
2007-02-15T20:22:38+09:00
gen3da
Voyage
南仏が一番いいけど、冬なら寒いところへ、
ということで今回はアルザス地方へ。
まずはコルマール。とてもかわいらしい街で有名、らしい。
Hostellerie Le Maréchal
一応、コルマールで4ツ星ホテルです。
お部屋には音楽家の名前がついています。
私達は70号室(??)、知らない名前の音楽家でした=忘れました
(もしかしたらかな~り有名な音楽家だったかもしれませんが・・・・・・・)
お部屋の感じは、、、、うーーーーーーん、、、、、、、、、、うんです。
でも広いですよ。
そしてお風呂場も。
お風呂場に3人は寝れます!!
違うお部屋も見せてもらえばよかったな。]]>
L'Astrance 2007
http://artisane.exblog.jp/5124658/
2007-02-10T15:34:00+09:00
2011-04-24T23:31:08+09:00
2007-02-10T15:34:33+09:00
gen3da
Voyage
フランスから帰国してからずっと家食。
あまりに外出しないので、母に「なんかあったの~?」と心配される始末です。
(我が母はあまりに私が外出しないと、友達と喧嘩したのだと思うらしい)
大丈夫です!!これから会食ラッシュですから・・・・・。
第一弾は常磐へ鮟鱇鍋を食べに行ってきました←余談です;
横道にそれましたが、フランス紀行ブログの続きを。
今回のフランス滞在で行ってみたいレストランNO1にビバちゃんが挙げたのが
「L'Astrance」
そりゃそうだわね。。。。ウフフフフフッ。
メトロで行こうと思いきや途中の駅で「工事の為ここから先は運行しない」
というパリらしいアナウンス。慌てて下車してタクシーで。 アストランスへ伺うのはこれで4回目だったかな?
今年は☆☆☆になるとか・・・・・。
ちょっと記憶が飛んでますので、あまり綺麗じゃありませんがお料理の画像だけ・・・。
食べたときはきちんと「何」であるのか把握して食べたのですけど、
最近健忘症の症状が激しいゆえ、お許しを。
まずはシャンパン
amuse bouche
ブリオッシュのふんわり感とトリュフの香りが鼻から抜けて、うっとり。
うーん。。。
Champignon ParisとフォアグラのMille feuille(ミルフィーユではないですよ!
ミルフィーユは、「千人の女性達」という意味です!!)
このシャンピニオンの食感がググッときました。レモンの爽やかさとフォアグラの濃厚さが
堪らないんです。
ホタテ
レアな感じが残っていて、美味しい。ホタテは火加減が命ですからね。
何のお魚だったかな~
ブランダードとトリュフ
ブランダードが大好きな私。でもこういうレストランでお目にかかるのは初めてに近いかも。
さすがです、黒トリュフと一緒とは。お醤油たらしたい・・・・。
記憶が・・・・
トリュフの香りが全身から放たれる!!!!!!
鴨~~Canetteだったかな?(鴨は鴨・・・・(汗))
滋味溢れるお肉。体に血が巡るのが分かります。
そろそろお腹が・・・・・
デセール開始~
カットフルーツが出てきたのって、レストランで初めてかも・・・・。
でも、こういうのって嬉しいです。まあ、ただカットフルーツだけのデセールだったら
困りますけどね。
お水は、ガス入りかガスなしか聞かれ、「シャテルドンはありますか?」と訪ねると、
「当レストランにはシャテルドンしかありません」
とにこりとおっしゃっていました。
お水代はただなのかな~。2本も飲んだけど明細なし。
さすが太っ腹。といっても本国では安いしね。
大・大・大・大・大満足!!
旅行直前にこちらに伺う予定でしたが、行けなかったので、また近いうちに行きたくなってきました。
アストランスでスーシェフをしていらっしゃった・・・・
でもアストランスとは違うし、シェフがシェフの五感(六感??)をフルに使っての
「カンテサンス」のお料理。
恋しゅうございます。
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去年も行きましたが、今年も・・・
http://artisane.exblog.jp/5083614/
2007-02-04T17:56:00+09:00
2011-04-24T23:31:28+09:00
2007-02-04T17:56:11+09:00
gen3da
Voyage
rue Cler界隈
夜に眺めるエッフェル塔も素敵です!!
ぶれてるけど、なんとなく雰囲気伝わりますか?
そして去年に引き続きこちらのレストランにも行きました。
Chez l'ami Jean
体調が絶不調の中での来訪。とても残念でした。
まあ、量もすごいお店だし・・・・・・。
前菜はニシンのフュメ
「えっ?これは何人前ですか????」
かなり大きなニシンの半身が6、そうです、ニシンが3尾なのです。
いくらなんでもこんなに食べられませんって。
半分食べるのが精一杯。これフランス人は平らげるのかどうしても不思議で、
周りをキョロキョロしたところ、平らげている人はいませんでした。ホッ。
フュメしたものが大好きなので、私には最高の前菜!
パンに挟んで食べても美味しいだろうな~。
メインはRouget(ヒメジ)です。
お魚を頼んだのに、付けあわせが豚肉・・・・・・。
ナゼ?Why?Pourquoi?バスクだからかな~?
でもとても美味しいですよ、体調さえ万全なら完食です。
皆さん見て下さい!ビストロなのにクリストフルのカトラリーです。
ここ、ホント「これぞビストロ!」な感じなのに、こういうところが好きだったりします。
デザートは栗のアイス
栗の味が口いっぱいに広がって美味しい。
私の大好きなネスレのマロンムースの味に近いのです。デザートは別腹とはよく言ったものです。
でもこれが限界、もう固形物は入りません。
コーヒー
L'ami Jeanオリジナル!!!!ベルナルドの食器です!
マドレーヌが添えられてきましたが、お持ち帰り~。
うーん、ホントに残念。体調が悪くって、全然楽しめませんでした。
お店の方も悲しそうな顔されていたし・・・・。
(って自己管理能力のない自分の責任なのですが・・・)
次は必ず、完食しますよ!!!リベンジ!
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LADURÉE
http://artisane.exblog.jp/5065086/
2007-02-01T22:59:00+09:00
2011-04-24T23:31:28+09:00
2007-02-01T22:59:18+09:00
gen3da
Voyage
ってことで
LADURÉEへ
パリには
・Royale
・Champs Elysées
・Printemps
・Bonaparte
の4店舗(正確にはプランタンの中に、emporterだけのお店があります)ありますが、
やっぱりRoyaleだろうな。。。
そして断然2階。
これはどこの店舗にも言えることだけれど、ラデュレに行くならどのお店も2階を指定しましょう。
全然違いますから・・・・・。
Le Saint-Honoré à la Framboise
いつもお世話になっているフレンチレストランのマダムがこちらのサントノーレをこよなく
愛していらっしゃるのを思い出し、ノーマルなのと迷いましたが、
あえてフランボワーズを頼んでみました。
出てきたときは一瞬「ギョッ」としましたが、生クリームが濃厚なのに甘くなく、
割とぺろりと平らげました。(生クリームが苦手なもので・・・・)
写真で分かるかな?生クリームがうっすらピンク色なのが・・・・。
薔薇の香りの生クリームです。でもくどくない上品なお味ですよ!!
メニューにも軽いクリームと書いてありましたが、まさしくその通り。
美味しかったな~。
HPを見るとモナコやジュネーブ、ロンドンに支店もあり、
日本に上陸するのも間もないとの噂がかなり前からあります。
もし上陸するとなると、あのパン屋さんの傘下に入るとか入らないとか・・・。
うーん、出来ればパリに行ったときのお楽しみにしておきたい!!]]>
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